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なんだコレ、これだけじゃよくわからんな・・・
と言うのもアレですが、某10CHで夜中の10時ぐらいにやってる報道とかステーションとかついている番組内の特集っぽいやつ。まあ最後の10分ぐらいなカンジでつたけど。
なんだコレ、これだけじゃよくわからんな・・・
と言うのもアレですが、某10CHで夜中の10時ぐらいにやってる報道とかステーションとかついている番組内の特集っぽいやつ。まあ最後の10分ぐらいなカンジでつたけど。
某NGEさんのブログでちょっと前に載っていた映画ッス。地球環境にあんまし関心の無い私ですが、たまたまレンタル中だったのを偶然に発見しまして、まあ他に見たいものも無かったので借りてみることにしました…
で、感想ですが… うーむ。ううーん… うむ。はっきり言ってコメントしにくいでつねぇ。 はっきり言ってしまうと面白くもない映画です。ネタとして楽しむものでもないし、話の中で盛り上がるモノがあるわけでもない。ただひたすらに地球温暖化とその影響についてを淡々と語るのみです。しかし、それが真実であり、これまで温暖化対策を行ってこなかったアメリカの問題という事でしょうか? 最後の方で各国のエネルギー消費比率みたいなのが表示されますが、日本はアフリカ諸国に次いで低いのに対しアメリカの消費のすごさがわかります… そして未だ発展途上にある中国についても… もはやこれは地球規模で考えないとダメかもしれんね。でも国家間で誰も歩調を合わせようとしていないことが一番の問題かな?
えー、と。あの某「AKIRA」という漫画もしくは映画で有名な大友克洋氏の短編集アニメ、ってところでしょうか?
実際は暇だったんでとりあえず借りてみただけなんですが。いや、結構面白い。元々そんなに期待してなかったってのがあったからかもしれないが。大きく分けて、宇宙でゴミを回収する人が過去にしがみついて生きる人(?)に巻き込まれる悲劇を書いた「彼女の想いで」、とある研究所で実験中の薬品を飲んでしまった為に起こるコメディ劇「最臭兵器」、大砲を撃つ為だけに生まれた街「大砲の街」の3話から構成されている。私的には元々3番目の「大砲の街」を見るのがメインだったのだけど、実際見てみると最初の2話が面白い。ストーリーとしてはやはり1話目の方が面白いのだけど、2話目は基本、自衛隊ファンの人は必見でしょう。あの時代に動いている90式の映像が見れるアニメはこれだけかと思われ、それだけで十分満足でした。いや、大友氏のメカニックディティールはすばらしいですね。
これは一応、TV版の続編にあたるらしい。
ちなみにTV版は一応見ていたので、あの終わり方からどういうふうに話をもっていくのだろうと思っていたのだけど、うまく纏めましたねぇ… というカンジ。
只、歴史に興味がないとあの舞台設定はちょっと難しいところがあるかも知れない。
で全体の感想は、なかなか良かったですね。この作品はTV版もかなり質が高いし話としてもきちんと作られているのがかなり好印象ですね。ただ、やはりTV版を見ていた方がより一層楽しめるかな。
皆さん、あけおめ。
いやはや、随分と経ちましたが私もやっと見ました、ハウルを。
動くんですよ、城が。ええ見ました。間違いありません。
丁度こんな日の晩、一人でレンタルビデオ屋に行くと、あれは確か…
まあ、そんな訳で。いきなり結論ですが…
訳分からん。
この一言につきますな。
うん、まあアニメーションそのものは良く出来ているんですけどね…
でも、アニメって元々こんなものなのかも?って思うと丁度良いのかも。
いやー、映画。日本の。自衛隊。ううーん、がんばれ日本。
前回に続き今年は邦画多かったでつね… ローレライもそうだったよなぁ…
戦国。それに自衛隊、イコール戦国自衛隊。そのまんま。
前作は結構好きでしたよ、ええDVD持ってますから。ちゃんと買いましたよ。発売されてすぐに。
で、今作なんですが…
シナリオ的には前作とは一切関係ない。なんというか別シリーズ物ですね。
お話としてはちゃんと纏まっていて単体の映画としてみればそれなりに面白いんじゃないかと。
だけど、この映画の面白みは戦国時代の兵士(量)対現代の自衛隊(質)の戦いがメインだと思うのだけど。
あんまりそんなシーンは無いんだよねぇ…
前作のように弾も燃料もなくなってボロボロになりながらも歴史と戦うというか、そんな物が無いんですよ。
なんかね、うーん、話が少し綺麗にまとまってしまってるしドラマ的な部分が重視っぽくて無駄な合戦が無いというか。ちょっと不満でつかね…
と、個人的に思い入れのある作品なので少し辛口評価でつ。
イージス艦… そんな名前の船はありません。
ああ、イージス・システム搭載艦でつか。日本だとこんごうクラスとあたごクラスでつね…
結構高い。値段が。日本でも4隻+2(建造中)でつね…
でも日本の護衛艦隊は4個護衛群なんでつが、6隻って中途半端でつよね。まあ海外派遣とかあるのでローテション的には多いに越した事はないんでつが。いや、それより16DDHを…
ああ、もう映画の話じゃないですね。いえ、すんません。
で、映画。珍しく邦画。やっと日本でもCGを使ったアクション系の映画が出来るようになったすねぇ…
昔の邦画というと「ガンヘッド」と「ベスト・ガイ」でつね。
まあ、前者は当時としては結構頑張って作ったと思うので我慢できるにしても、後者については…
あ、いえ別に「トッ○・ガン」のパクリが悪いとか言うつもりは無くて…
ハセ○ワのプラモデルを映画に出すのはどうかと思う訳で。
ぶっちゃけ言うと、この映画、別にイージス・システム搭載艦じゃなくても良い気が… いえ、なんでもありません。ハイ。
気になるところは俳優が皆硬いんですけど仕様でしょうか?えーと演技とか仕草、言葉がなんか硬いんですよねぇ。
いやー、ついに見ました。
AIR、いいっすねー。えあ。人間、空が必要でつね。
なんて、思っていない訳でもない。
えーと、全体的にちょっと画面が止まるシーンが多い気がするんだけどそこまで必要ないかなー、と。
あとは昔話が必要以上に多すぎな気もしないでもない。
画質については結構頑張っていると思われるので、ストーリー全体の構成にちょい不満、かな。
まあこれも多分にゲームの影響が多すぎたり過度に期待しすぎたせいかもしれないけど。
ネタバレするなら、
まあ、えーと、ガンダムですから。 TVはリアルで見てた人間なので、早速見に行きました。
前回(劇場版)見た時にはTV版のフィルムの繋ぎ合わせとかシナリオがテンポ速すぎな気がしてあまり楽しめなかったんですが今回はわりと見れるようになったかな?
んー、でもやはり全体的にストーリーが短い気がしまつ。 やはりTVの記憶があるからなのだろうか…
でも今回はメカとかが書き直されていて良かったかなぁ… ああアーガマとラーディッシュはCG使ってましたね。アーガマが衛星軌道上を移動しているシーンなんかはよいかと。