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なんだコレ、これだけじゃよくわからんな・・・
と言うのもアレですが、某10CHで夜中の10時ぐらいにやってる報道とかステーションとかついている番組内の特集っぽいやつ。まあ最後の10分ぐらいなカンジでつたけど。
なんだコレ、これだけじゃよくわからんな・・・
と言うのもアレですが、某10CHで夜中の10時ぐらいにやってる報道とかステーションとかついている番組内の特集っぽいやつ。まあ最後の10分ぐらいなカンジでつたけど。
久しぶりのTVの紹介。 まあ、あんましこの手の話はしないかも?
ガイアの夜明けは仕事が早めに終わった時にたまに見ていたんすが、ブログで紹介する事はない。 メインがビジネス系の話が多いのでわざわざ書く気にならないからだろうか。 基本的に技術とか技術者が好きなので…
しかし、今回は車の話。 開発秘話。 しかも、つい最近東京モーターショーで公開された「GT-R」。 これは見ない訳にはいけません。 普通、この手の話は最近だと水素自動車とかハイブッド、燃料電池などの次世代エンジンとかになりがちですが今回は全く普通の車、しかもガソリン車でスポーツカーというのも珍しいかもしれない。
GT-Rは先々代のR34「スカイライン」で一時販売終了したのだが、長い年月の末、「NISSAN GT-R」としての復活でつ、GT-R伝統の直列6気筒は無くなり、クラッチペダルも無いセミオートマ化というで過去の「スカイラインGT-R」のファンとしては多少の戸惑いはありまつが、正真正銘のGT-Rの正統進化系である事は間違いないでしょう。 ドイツのニュルブリンクで7分40秒を切るというのも凄いですネ。 惜しむらくは1年に渡る密着取材という事であるものの1時間の番組の放送時間枠で解説できるのは殆ど僅かということであろうか…
今でこそ八幡製鉄所と言えば日本の鉄鋼産業の始まりと思われるかもしれないが、本当の八幡製鉄所はもっと苦難の連続であった。日露戦争の影に隠れ、近代日本の急激な発展によりその真実は闇に埋もれてしまった。
当時の先進的な技術を集めて作った製鉄所は器だけが整えられ中身(というか人間?)は… と、簡単に纏めるならこんな感じであろうか。
えあ、空とか夏とか夢とか。まあ、判る人だけ。で、TV版。映画版とちがってより原作に近い感じ。まああくまで感じという程度なので、ココが違う!とか激しく突っ込む人には向かない訳ですが。でこれは全部で12話構成かな?一話づつ書くのもめんどいので、とりあえず纏めると… やっぱり低脳な私の理解力ではあまり理解できませんでした。いや、さっぱり理解できない訳じゃないけど、んで最後に結局どうなったのか… ちうかそれが知りたい訳なんですよ。とりあえず、アニメの出来は良いので純粋に楽しみたい人は見てみて下さい。
前編を見たので、当然後編も… って訳でもなくて。でもなんとか見ることができました。
前回は山本五十六が対米戦阻止の話だったのでいろいろと見所の多い内容だったけど。今回はまあ、それなりに軍事、特に太平洋戦争に興味のある人なら知っている部分が多いとおもわれるかな。なので特になし。
ううーん、でも見ていると軍令部と連合艦隊司令部内でもうまく調整ができていなかったり、やっぱりあの戦いは最初から問題点が多かった事でしょうか…
再放送だったんですが。普通に本放送の時間帯に家に帰れないし。
えーと、山本五十六の前編でした。
内容としては山本五十六がアメリカ大使武官になって、アメリカ国内の視察から連合艦隊司令長官に任命されるまでの期間を軸に、時代の流れに逆らいつつも反戦を主張しつづけ、さらには対米戦の総指揮官とならざるに得ない状況に陥ってしまったところがメインとされていましたね。
今まで、山本五十六っていうと真珠湾攻撃の立案者ぐらいにしかTVとかでは紹介される事が無かったと思うので、今回みたいに実は反対米戦活動を行っていた事を紹介したのがなんか今までに比べて新鮮だったかな、と。
ちうか、この番組の後に今日が真珠湾攻撃の日だった事を思い出したよ… 何年軍ヲタをやっているのかと>自分