がんこやかるがん つくば店

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つけ麺(500円)+塩餃子(350円)
がんこやかるがん つくば店

西大通りと国道354号線(土浦野田線)の交差点という好立地にあるラーメン店。出来てからまだ2、3年のはず。土浦野田線沿いは今までラーメン店は皆無に等しかったけど、このところ、尾道ラーメンの醤々軒(未訪問)、豚真ラーメンの一休(この前訪問)と開業が相次いでいてちょっと嬉しい。

ということで、がんこやかるがんです(「かるがん」って何?)。ここは昼時はものすごく混むので、実は2年くらい前に一度行ったきり。そのときの印象は、みぞれラーメン(ラーメンに大根おろし)とかかぶらげラーメン(ラーメンにカブと柚とか)とか、そういうメニューが多くて、ヘルシーかもしれないけど、お腹空くなあ、というイメージでした。一緒に行った上司が、食った後の午後、腹減った、と言っていたのを思い出す。

2回目の訪問は、13時半過ぎに。昼時を外したつもりだったんだけど、それでも混んでいて、勝手にカウンターにすわって、コップを片付け、つけ麺を注文。それと餃子と。……ちょっとイメージダウン。混んでいると言っても、三分の二も席は埋まっていなかったので。

暫く待ってつけ麺と餃子が登場。手作り餃子を注文したはずなのに塩餃子になっていたのは、ご愛敬。

まず、つけ麺。ちょっと酸味が効いていてちょっと脂。後は写真を見れば、大体味の想像は出来るかな、と。物足りないけど、食べやすい。そして餃子。餃子は普通でした。もうちょっとパリッと焼いて欲しかったけど、こんなものかな。塩で食べるのが新鮮だけど、個人的にはつけ汁の方がいいかも。あんまり合っているとは思わなかった。

何かラーメンのレポートが短いけど以上です。つけ麺だけじゃなくてメンマラーメンやわかめラーメンも500円とリーズナブルなのが人気の理由の一つかも。味はちょっと物足りなくて(まずいとかじゃないけどね)、後、接客があまり良くないような。暫くは来ないかな。

2007/03/18 11:20:52

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このページは、NGEが2007年3月15日 23:59に書いたブログ記事です。

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