ういろう
一口ういろ
昨日の3時就寝がたたって今日はダメダメな一日。とりあえず仕事は予定通り終えたものの、既に22時をすぎていて、晩飯は幸楽苑で適当に。でも、それじゃあ、ゆっくりできないので、風呂上がりにゆっくりお茶を飲んでいます。
お茶、といえば、和菓子。この前、愛知県に出張したときに、これも名古屋駅で買ってきたういろうなんぞを用意してみる。
このういろう、人によっては米分を固めただけの菓子じゃん、なんていう人もいるけれども(何故に横浜弁?)、俺は好きです。羊羹と違って甘過ぎず、でも、しっとりとしていてお茶請けにはもってこい。好きな和菓子ベスト・ファイブに文句なしに入る。
ちなみに、今回はいつもと違って、ちょっと上品な奴。箱といい、包装といい。空けてみたら、なるほどういろうも上品。上品なういろうが抹茶とゆずと普通のと3種類5個入っている模様。
で、食べてみたら、中に餡が入ったういろうでした。いや、箱に書いてあるのは、「ういろう」じゃなくて「ういろ」か。で、味の違いは餡の味の違いらしい。ういろは同じ。これはこれで美味しいけど、でも、ういろうだけの方がいいなあ。餡があるとちょっと甘さが強い。今度行ったときはやっぱり普通のういろうを買ってこよう。
2007/05/18 01:14:58
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